アドレスや、パスワードを忘れた際の対処法
今回は、メールアドレスやパスワードを忘れた人たちに向けて、解決法の記事を書いてみました!
結構焦りますよね(TT)
良ければ参考にして下さい^^
メールアドレスを忘れた場合
メールアドレスを忘れた場合はまず、思いつくアドレスが正しいかを検証する必要があります。
一度、前に登録していたかも知れないアドレスと、パスワードでログインを試してみて下さい。
それが出来なければ、次の手段です。
サインアップの部分で、そのアドレスを使ってサインアップ出来るかを試して下さい。
パスワードは関係ないのでそこで弾かれれば、それが正しいメールアドレスという事になります。
正しいメールアドレスが分かれば、次はパスワードを割り出して行きましょう。
パスワードを忘れた場合
こちらの場合は、http://lendy.lu を開いて右下にある
Forget password?? から解決が可能です!
タップすると、こちらの画面で
- メールアドレス
- 登録した電話番号
を入力します。すると、登録している電話番号にSMSが届きます。そちらをページに入力します!
すると、新しいパスワードの設定が可能になります!
どうしても仕方ない場合は、新しくアカウントを開設して下さい。
その際、電話番号の使い回しができないので、お気をつけ下さい!
- 新しいアカウントを作りたいけど電話番号が一つしかない!
- 紹介や入金があるので、どうしても前のアカウントを復活させたい!
の場合は、最後の手段として、次のチャプターをご覧下さい。
運営に問い合わせる。
これは、最終手段で、どうしてもというパターンに限りますが
ここまでやれば確実に解決するのでご安心ください!
まず、こちらのメールアドレスへ以下の内容を英語で送信します。
’’私は登録したメールアドレスを忘れました。
推測できるアドレスは、これらです
******@gmail.com
~~~~~~@icloud.com
SMS登録した番号は~~~で
◯◯BTCの入金があります。
確認お願いします。’’
すると、数日以内に調査をして、折り返しのメールが来るはずです。
可能な限り鮮明に、アカウントの情報を書いて、伝えて下さい。
この問い合わせに対して運営は、慎重に判断するため
間違いがあった場合はアカウントが停止する恐れがあります。
何故ならこの手法でアカウントを乗っ取ろうとする人がいる可能性があるからです。
ログインできなくなった場合なども、是非僕のLINE@まで状況をお寄せ下さい!!
代わりにサポートに問い合わせたりもしていますので、色々と相談に乗りますよ^^
登録者3000人以上で、毎日返信僕のLINE@はこちら!!
使い方がわからない人に向けたお手伝いや
英語がわからない人の為に、代わりに公式に問い合わせたりしています!!
5秒以内に登録出来ますよ!!
1月に行われる大型アップデートの噂について。
大型アップデートが来年発表される噂について。
現在Lendyは、α版といういわゆる体験版の状態となっており、少し使いにくい部分や分かりにくい部分があるかと思いますが
そんなLendyが、およそ二カ月後にアプリをリニューアルし、一気にユーザー数も増える予定だそうです!!
現在の推定ユーザー数が30000人ほどだといわれていて
国内ぶっちぎりのユーザー数を誇る
大御所、SBI証券のソーシャルレンディングのユーザー数がおよそ4万人だそうなので
日本に上陸して2ヶ月ほどのこのサービスも、本ローンチを経て一瞬で抜きそうですね!!
僕のLINEのだけでも友達が2000人を超えています。
しかし、周りにはもっと沢山紹介している方がいるので、30000人は全然嘘の数字ではないと思います!!
現在、情報筋によると毎日2000人ほどの新規ユーザーが流入しており
この勢いだと大型アップデートと同時にユーザー数は日本一になるとの見込みらしいでです!!
SBIとLendyにそれぞれを比較した記事も書いております。
こちらをご覧下さい!
今のうちに登録して、0.1BTCでも投資して紹介をある程度出しておけば
来年には不労所得で暮らしていけるかもしれませんね^^
さすが世界最高峰の金融情報の集まる国のサービスですね・・・
そんなLendyの登録方法、紹介の出し方などについてはこちらの記事をご覧下さい!!
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Lendyは果たして本当に出金できるのか。
まだまだ謎の多いLendy
実際、まだ投資するか迷ってる人も多いと思います。
そこで今回は最大の不安要素について書きました。
最大の不安要素。ちゃんと出金できるの?
ここは多くの方が気になるポイントの一つだと思いますが、もちろんこちらも当方にて出金確認済みです!!
まずは右下のボタンからWalletを選択します!
URLはこちら。
htpps://app.lendy.lu/wallet
出金方法についてはWalletを開くとwithdrawというボタンがあるので、そこをクリックすることで可能です!
出金申請は、こちらから行います。
出金は入金と同じく仮想通貨での対応となるので、ご自身のアドレスを入力してください!!
数量を選択して、withdrawをクリックします。
ページ下の、withdraw historyに表示されれば成功です。(この画面上ではProcessingになっています)
すると・・・こちらにしっかり着金!!!
手数料の0.004BTCだけ差し引かれていますね。
少し混み合っているときには出金に時間がかかるかもしれないので、もしも遅い場合はこちらのサポートに連絡してみましょう。
info@lendy.lu
尚、入金についてははこちらの記事に一緒にまとめていますので、合わせてご覧下さいね^^
尚、出金できる残高は、以下の通りです。
・自分が紹介した人が入金をした金額のアフィリエイト報酬
・自分の入金の中で、まだ投資していない残高
・投資したプロジェクトからの配当収益
自分から紹介した方が受け取った0.01BTCの10%も振り込まれる仕組みになっていますが、
こちらは出金可能残高の対象外のようです!!
お気をつけください^^
一応、動画も作ってみたので見てくださいね!
入金方法についても含んでいるので、一緒にご確認ください^^
英語がわからない・・・
仮想通貨を扱ったことがないので引き出せない・・・
などの場合は僕のLINE@に連絡いただければ、代わりに連絡しておきますよ!!
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仮想通貨を未経験者の方への購入方法は、こちらに書かせて頂いております!
プロジェクトと運営との関係性は??信用できる??
プロジェクトはそれぞれ信用できるの?運営との関係性は??
まず、それぞれのプロジェクトとLendy運営は、完全に分かれており
資金調達プロジェクトとLENDYは、それぞれサイトに公開するにあたって委託契約を交わしているようです。
多くのウォレット案件などは、運営が飛ぶのでは無いか
などの心配が尽きませんでしたが、Lendy に関してはその心配がありません。
運営は、投資家がプロジェクトに投資した場合の紹介料だけが利益ですので、
彼らは持ち逃げするメリットがありません。
資金は一旦Lendyに預かられた後、
そのままプロジェクトに送金されるように契約が組まれているのが、ソーシャルレンディングの安心材料でした。
ソーシャルレンディングについてはこちらをご参考に。
プロジェクトも、CSSFから認可を受けている信用のある会社が、案件の精査をしてくれているので
相互に安心できる仕組みで運営されているので安心ですね!!
Lendy運営会社の
CSSF登録の確認方法はこちらから!!
登録者3000人以上で、毎日返信僕のLINE@はこちら!!
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Lendy初心者〜中級者へ。 ステップ別に記事をまとめました。
皆様、いつもLendy情報局をご覧頂き、ありがとうございます!
この記事では、これからLendyを始めようと思っている方から、
始めたけど入金を迷っている方、入金してからのその後などなど
全ての記事をステップ別に紹介します。
まず第一回。
Lendyと言えばソーシャルレンディングのサービス。
そこでまずは、ソーシャルレンディングについてから勉強したい方はこちらからご覧下さい。
なんでもいいから稼ぎたいんや!!
という、説明書を読まないタイプの方()
は飛ばして、次へ進んで下さい。
次に僕の本命案件である、Lendyについてザックリまとめた記事がこちらになります。
コチラは、少しの検証を交えて
Lendyについて洗いざらいまとめた記事になります。
2タイプの収益の取り方、サービスの良いところをまとめてみました。
そんなLendyの登録方法はこちらになります。
画面一つ一つをスクリーンショットで撮って、皆様と同じ歩幅で説明を進めているので、これ通りにやれば迷うことはありません!
登録〜ログイン、1万円の受け取り方から投資の仕方
紹介の出し方などを説明しています。
そんなLendyにもまだまだ不安な要素がいっぱい。
登録したけど入金するかを迷っている方に向けて書きましたのがコチラ。
Lendyとはなんぞや!?
では主にポジティブな面を説明していきましたが、ここでは僕が始めるにあたって不安だったことや
よくある質問の中から気になるポイントをいくつかピックアップして
記事にまとめてみました。
運営の実態、出金について、実際Lendyで稼いでいる人はどんなことをしているのか?
ぜひご覧下さい。
上の記事にかかることなのですが
ルクセンブルクの金融庁、CSSFへの登録の確認方法はコチラからご確認下さい。
僕自身、これをみて安心できた部分が強いです。
多くのプロジェクトは政府と繋がっているや、上場企業が運営している
などの謳い文句がありますがほとんどガセです。
このように裏どりができる物だけを信用しましょう。
入金をしたいけど、仮想通貨を扱ったことがない!!
そんな方にはコチラの記事をご覧下さい。
クレジットカードでビットコインが買える方法を記載しています。
これもスクリーンショットで1ページごとに書いていますので、これに沿って進めていけば問題なしです。
仮想通貨はやはり難しくハードルが高いですが、この記事があれば余裕です。
Lendyはまだまだアルファ版で、至らないところがいっぱい。
そんなLendyは1月に大型アップデートを控え、一気にユーザー数が
国内のどのサービスをも凌駕するとみられています。
そんな、現在国内ナンバーワンのSBIソーシャルレンディングをLendyの比較を、多面的に検証した記事がコチラになります。
全ての要素で比べてみましたが
どちらが凄いとかではなく単に、運用の方針の違いという部分を感じました。
Lendyは利益を出すことに特化している運用をメインとしています。
いかがでしたでしょうか。
今後も記事を追加したらここに更新していきますので、この記事を見れば
あなたのステップに合わせてどの記事を読んだら情報が書いているかを把握出来ます。
どう考えても、
Lendyに将来しか感じないです!!
最後に、これを見ても
よう分からん所がいっぱいやわ!!
という方は、僕のコチラのLINE@にご連絡ください。
毎日返信しておりますし、英語がわからない人に向けて代わりにサポートへの連絡もサービスでしていますよ^^
それでは皆様、またのお越しをお待ちしております〜
Lendyの運営会社を、CSSFで調べてみた
Lendyはどんな企業が運営しているサービス?
Lendyは、ルクセンブルクのレンディングサービスとなっております!
ルクセンブルクってどこ??
からだと思うのですが、ルクセンブルクはここにあります!
金融などに特化した国で実は世界で有名なサービスも、この国発祥だったりということがあります!!
タックスヘイブンとして有名なので、多くの大企業が集まり、情報や金融が盛んな国だからこそ、高レベルな金融サービスが集まるんですね。
その中でも、Lendyは ’’Max Gain Capital’’ という企業での運営がされているようです。
以下企業の詳細です。
Max Gain Capital
概要
ルクセンブルクに居住するMax Gain Capital SLPは、Office desSociétésSociétéen Commandite Simpleの登録簿に登録されています。同社は、2080ルクセンブルグ地方裁判所に商法登録番号B 229.318で登録されています。会社はビジネスに積極的です。同社は現在、2人のマネージャー(2人の補欠)によって管理されています。会社には3人の株主が関与しています。会社には場所があります。
この会社は、CSSFという日本でいう金融庁のような政府の認可を得ている法人なので
リスクについてはある程度、安心ですね。
実際に、CSSFでも調べることが出来ます!!
CSSFとは、ルクセンブルクの金融ライセンスなどを司っている当局で
Lendyの運営会社が実在するのかを調べてみました。
まず、CSSFはGoogleで検索すると普通に出てきます。
ページはこちら。
Home: Commission de Surveillance du Secteur Financier (CSSF)
lendy.lu
と同じで、ルクセンブルクのサービスであることは間違い無いようです。
次に、ページ内での検索方法ですが
左上のQuicklinksから
Supervised Entitiesをタップして下さい。
言語が現地のものなので、右上の部分で英語にすれば少しわかりやすいです。
次に、この画面が出たときは、少し待機して下さい。
画面が切り替わったら、
Advanced searchをタップ。
そこで出てくる検索欄に、
''MAX GAIN''と入力して下さい。
Max Gain Capital まで書いてしまうと、登録言語の違いなのか表示されませんが
この方法で検索するとこんな風に出てきます。
ここにある会社が運営会社のようで、ちゃんとCSSFにて登録を確認することができました。
会社の現住所や、登録された年月日も確認できます!!
ぜひ参加をご検討の皆様は、一度お調べになってみて下さいね^_^
ご不明点があれば、僕のLINE@でもどんどん質問して下さい!
登録者3000人以上で、毎日返信僕のLINE@はこちら!!
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日本1の同業他社との比較をしてみた。
今回は、同業他社で日本一のユーザー数を誇る
SBIソーシャルレンディングとLendyの比較を記事にしてみました。
いくつかの項目に分けていますので、ご覧下さい。
最低投資金額
まず、最低投資金額についてです。
SBI:最低1万円からの参加
Lendy:100円や1000円単位でも運用可能
SBIは1万円単位からのスタートですが
Lendyではそもそも最初に1万円相当の運用資金が貰えちゃいます。
これを利用しない手はないですが、そこでの結果を見てから
1000円単位でも参加できるのは、心理的に安心できますね。
ただ、その1万円は直接引き出せるわけでは無く
運用資金であって、そこで出た利益は引き出し可能
という点を忘れないで下さいね!!
面倒な登録が不要
SBI:登録には
・SBI証券のアカウント登録が必要
・マイナンバー、銀行口座などの登録
・郵送されるハガキでの住所、本人確認
Lendy:メルアドと携帯のSMSで誰でも即日参加可能
ここも僕的にはかなりの差がありますね!
僕も投資を始める時、割と面倒な手続きのおかげでグダグダしてた方なのでめっちゃよく分かります。
特に、やろうと思ってから一ヶ月も経ってしまうと
熱が冷めてしまうので、紹介で稼ごうとする方も嬉しいですよね!!
名目利回りの違い
SBI:年間3.0~10.0%
Lendy:月5%程度
ここも大きな違いです。
まずプロジェクトたちを見て思ったのが、それぞれの案件のコンセプトの違いに気付きました。
それぞれのプロジェクトについては調べた記事を後日公開します。
SBIや国内の一般的なソーシャルレンディングは、中小企業に対して事業資金を貸金する投資法でした。
専門的にいうと、デットファイナンスと呼びます。
しかし、Lendyの場合は
FXや株などの、顧客の利益を出すことだけに特化した運用先に貸し付けるような案件が多いことに気付きました。
利回りの違いは、貸金なのか運用なのかで
後者の方が利回りはいいのに対し、このスタイルで運営しているサービスが少ないので、僕はこれからもLendyを愛用しようと思います!!
資金のロック期間、配当
SBI:ロック12ヶ月~36ヶ月
配当=1ヶ月〜1年
Lendy:ロック2ヶ月〜6ヶ月
配当=毎日〜半年
ここは前の記事にも書いているのですが
ロック期間が短いと、案件の乗り換えができるので
後悔してもどんどん次に行けますし、配当が毎日あるのも理想的です。
国内のレンディングは、配当の遅延などが多く確認されています。
毎週や毎日の配当で、ロックの短い案件を選んでいきたいですね!
紹介システム
SBI:なし
Lendy:10%から四世代に渡る
ここは資金の少ない方にオススメの見どころですね。
紹介で原資を10万円作るなども、全然可能です!
普通でも美味しい運用なのですが誰にでも参加できるチャンスがあるのは嬉しい方も多いのでは??
細かい仕組みなどは、こちらに書いています。
登録ユーザー数の優位性
SBI:約4万人
Lendy:約8000人
現在、Lendyは国内で流行し初めてから1ヶ月程度で約8000人のアクティブユーザーがいるようです。
1月のアップデートまでに4万人を超えると言われています。
現在のこのユーザー数は、将来性から見てもかなりブルーオーシャンだと思います。
紹介のコツなどはこちらに書いてます^^
運用取引先の数
SBI:13種類
Lendy:3ヶ月後には15種類の実装を予定
現在Lendyは6種類のプロジェクトを紹介していますが
1月のアップデートで15種類のものを取り揃えるとのことです。
案件も世界から調達していて、東南アジア最大級の不動産運用ファンド
ニューヨークのヘッジファンド
他にも熱い案件が今後追加されると予想しています。
これからもまだまだ熱いLendy。
一月のアップデートに向けて、今後が楽しみですね!!^^
大型アップデートについては、こちらの記事にまとめました。
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